おおぞら保育園の紹介 | おおぞら保育園

保護者の皆様と共にお子様の成長を 見守りサポート致します: 当園は、平成16年4月1日に「クローバー保育園」として開園いたしました。; 壊滅的な被害をもたらした東日本大震災の際に、皆様のご支援・ご協力によりまして「おおぞら保育園」と改名し、今現在は多賀城市高崎で地域の皆様と一緒に「子育て」を通して生きる事の喜びを少しでも感じてもらえるよう、家庭的な雰囲気の中で経験豊かな保育士がお子様に寄り添い、安心してのびのび過ごせる保育環境作りをしています。; また、春は「満開になった桜」夏は「水遊び」秋には「おいもほり」と季節ごとの自然に触れ、遊びの中から生きるために必要な能力・知恵をたくさん養い、健康で情緒豊かな人間性を育めるような保育をめざしていきます。; 「三つ子の魂百までも」と言われるように、大事なこの時期を保護者の皆様と共に、お子様の成長を見守りサポートして参りたいと思います。

おおぞら保育園
園長黒川　恵子

保育理念: 「児童憲章」「子どもの権利条約」に基づき、子どもの人権や主体性・個性を尊重した保育を基本とします。
子どもの気持ちを大切に、確りとした見守りをし子どもと接していくなかで、未知数の可能性を、子ども自ら開花させ発展できるよう保育いたします。
保育方針: 職員は、豊かな愛情をもって接し、子どもや家庭に対して分け隔てなく保育を行い、プライバシーを保護するとともに、人権を尊重することを第一義とします。
常に子どもの幸福を願い、保護者から要望や意見があれば傾聴し、不明な点等の説明をし、良好な関係を保ち、より良い保育環境のために努力いたします。
保育目標